コスパ抜群のアウトドアブランド!BUNDOKで見つけた可愛いキャンプギアまとめ

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「キャンプ用品をコスパよく揃えたい」

「リーズナブルで可愛いアウトドアブランドが知りたい」

そんな方に『BUNDOK』はおすすめなブランド。

本記事の内容
  • BUNDOKはこんな会社
  • BUNDOKで買ってよかったアイテムの紹介
  • BUNDOKのおすすめキャンプギアまとめ

キャンプ道具は一式揃えるだけでもかなりの出費になります。

BUNDOKの製品はリーズナブルな値段で揃えることができるので、キャンプを始めたばかりの方にもありがたいブランド。

今回は実際に使用している4つのバンドックの製品と、バンドックならではの可愛いアイテムを紹介していきます。

素敵なキャンプギアに出会えること間違いなし。

それでは早速参りましょう。

Contents

【BUNDOK】ものづくりの街から出たブランド

バンドックは新潟県三条市にある『株式会社カワセ』が手掛けるブランドの一つ。

株式会社カワセは、スポーツフィットネス用品、マリンレジャーまで幅広く手掛けるアウトドアに強い会社。

“多くの方々に、健康で潤いのある生活を提供する”ことを目的とし、 リーズナブルで安全な“レジャー・スポーツ用品”を提供する。

引用元:株式会社カワセ

そんなコンセプトで日々活動している会社です。

ゴリぞう

そんな思いから、リーズナブルで質が高い製品が作られているんだな。

にっちょめ

コスパだけはなく、最近はセンスのいいキャンプギアも多いですよね。

【BUNDOK】買って良かったアイテム4つ

実際に使用してよかったバンドック製品を紹介していきます。

①ミニヘキサゴンタープ

私が初めて購入したバンドック製品が「ミニヘキサゴンタープ」。

キャンプをするなら、タープは持っておきたいアイテム。

コンパクトに持ち運びができ、コスパのよかった「ミニヘキサゴンタープ」を購入しました。

ゴリぞう

タープがあると包まれてる気がして、安心感が違うよな。

にっちょめ

6年ほど使っていますが、まだまだ現役。

当時のカラーは『ダークグリーン』一色。

2022年5月から新しく『ベージュ』のカラーも増えて、全部で三色展開になります。

ポールの配置を変えることで、さまざまなシュチュエーションにも対応可能。

2人から4人までのキャンプで、何度も活躍しています。

コスパのいいアイテムなので、色んなシチュエーションでキャンプするなら候補にしたいタープ。

②IRテーブル

バンドックIRテーブルは丁度いい高さ。丁度いいサイズ感。

ソロキャンプからデュオキャンプまでこなしてくれる相棒。

無印の頑丈BOXに収まるサイズなので気に入っています。

見た目も可愛くて小さいサイズも追加で購入。

③ツインチェア

デュオキャンプする方なら「ツインチェア」もおすすめ。

2人がけのアウトドアチェアで、ここまでリーズナブルに購入できるのはバンドックだけ。

有名どころの鹿ベンチも検討しましたが、バンドックにしました。

そのときの理由なども、レビュー記事で書いています。

④焚き火台

軽量、コンパクトでしっかり焚き火をしたい方ならこれがベスト。

四方42センチ幅でガッツリ焚き火もでき、収納はコンパクトなのでソロキャンからグループキャンプまで活躍します。

小さい焚き火台やユニフレームの焚き火台を使用してきましたが、最終的にバンドックの焚き火台に落ち着きました。

【BUNDOK】おすすめアイテムまとめ

バンドックのアイテムで私が個人的に気になっているモノをまとめました。

どれも可愛いキャンプギアになっているので必見です。

今持っているモノが使えなくなったら順次購入していくガチアイテムばかり。

ソロベース

バンドックが有名になったのは、このテントを発売したから。そう言い切ってもいいアイテム。

そのままでは少し使いにくい、軍幕仕様のパップテントをより使いやすくリメイクしています。

ポリコットンの生地にインナーテントで居住性も向上し、ミリタリー好きなら誰もが欲しくなるテント。

無骨な見た目と、サンドベージュの可愛い雰囲気がたまりません。

ソロ用のテントはやっぱり軍幕系のアイテムがいい。

にっちょめ

今所持しているポーランド軍テントの次は、この『ソロベース』を買う予定。

ゴリぞう

ベージュカラーのナチュラルな雰囲気がいいよな。

ロースタイルチェア

天井が低めの『ソロベース』に合うのがロースタイルチェア。

背もたれと座面の生地は柔らかい風合いのコットンを使用。

ソロベースで焚き火をしてロースタイルチェアでくつろぐひと時。 そんな渋い時間を演出してくれます。

焚き火チェア

表面はコットン100%で焚き火でも使えるロースタイルのチェア。

ひじ掛けは木製で、ゆったりとした雰囲気のあるデザイン。

先程のロースタイルチェアよりさらに座面が低く設定されています。

にっちょめ

高さは好みが分かれるかもしれませんね。

ゴリぞう

地べたスタイルや、ワイルドキャンプが好きならこちらが合うかもな。

ポータブルチェア ベージュ

持ち運びと座り心地を兼ね備えた『ポータブルチェア』。

今は同じタイプのチェアを持っているので、壊れたら次はコレ。

にっちょめ

収納ケースも可愛いんですよね。

ゴリぞう

相変わらずベージュが好きだよな。

ベースチェア

ロータイプで、表面は火の粉に強いコットン100%。

今回紹介したどのチェアよりもコンパクトで、持ち運びに特化した椅子。

携帯性重視で、焚き火にも強いアイテムを選ぶならベストチョイス。

ゴリぞう

バンドックは椅子の種類も豊富でめちゃくちゃ迷ってしまうな。

にっちょめ

どのアイテムも試してみたい願望が……。またレビューします。

マキスト

薪ストーブを使って、ぬくぬく冬キャンプをするのが夢。

薪ストーブは上級者向けのアイテムですが、バンドックの「マキスト」はかなり安価に購入することができます。

ギアケース

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バンドックのギアケースは見た目も秀逸。

キャンプの小物類をまとめて収納したり、ランタンを入れたり何にでも使えるギアボックス。

にっちょめ

この色味といい、めちゃくちゃかっこいいですよね。

現在は人気の為、一時的に在庫切れになっています。

クーラーバック 30L

先程のギアケースとほとんど同じ見た目のクーラーバック。 ぱっとみ「クーラーボックス」には見えません。

このカラーリングのクーラーボックスはほとんど見かけないので嬉しいところ。

ゴリぞう

ついついセットで購入したくなるよな。

まとめ

ここまで、バンドックのキャンプギアを紹介してきました。

バンドックのアイテムはコスパも抜群なので、初めてキャンプ道具を揃えたい方におすすめできるブランドです。

ゴリぞう

なにより、可愛い雰囲気のアイテムも多いしな。

にっちょめ

また新しく「BUNDOK製品」を購入してレビューしていきます。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事が少しでも誰かの参考になったら嬉しいです。

それでは。

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