【おうちごはん】ワインおつまみと焼き鳥で立呑み

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どーも家飲みの探求者にっちょめです。

前回の記事で初めて家立呑みというものを実践し、非日常感が味わえて立呑みの楽しさがわかったと相方さんからも大好評でした。

また立呑みで飲んでみたいね。

と嬉しいお言葉がw

そしたらこの前はハイボール飲みだったし次ははワインで立呑みやってみる?

という展開から今回はワイン立呑みを開催します。

この記事では

  • 家飲みで彼女、奥さんを楽しませてあげたい
  • 家でも非日常感を演出したい
  • お酒が大好きで居酒屋の焼き鳥を欲している
  • おつまみの参考に
Contents

雰囲気を作るために今回やったこと

お家で飲む時は雰囲気作りから

ということで今回は

  • 立呑みで飲む
  • ワイングラスを変える
  • ダイソーのミニ鉄板で臨場感を出す

特にミニ鉄板で焼くのは臨場感があってかなり楽しかったのでおすすめです。

それではいってみましょう。

立呑みでのむ

これは前回の記事でもご紹介しました。

毎日生活している空間でもあえて制限をかけることで、普段とは違う視点から楽しむことができ非日常感を味わうことが出来るのです。

特にお酒好きなカップルや夫婦などパートナーと楽しみたい、楽しんでもらいたいという方におすすめですので気になる人は是非。

ワイングラスを変える

これはもう皆さんやっているかと思いますが、わたしの場合シャンパンのグラスで赤ワインも飲んでおりました。

ガサツ全開で失礼しますw

ワイン好きからするとありえないですよね。

なので今回は用意しました。

どん

こんなどデカいやつ購入

値段は全然高くないんですけど、シャンパングラスで赤ワイン飲むのとはやはり違いますね。

グラスでワインの香りが変わるっていうけどほんとです。

ついクルクルしたくなるし

このコスパで雰囲気味わえるのでかなり安いお買い物です。

ダイソーのミニ鉄板で臨場感を出す

キャンプ好きでは定番のダイソーミニ鉄板を入手したので、今回焼き鳥を焼いてみます。

必要なものは同じくダイソーで売っている

燃料用五徳

MINI IRON PLATE

固形燃料

この三点で焼いていきます。

ただ五徳はもうワンサイズ大きい物があるので、そちらの方が使いやすいかと。

今回このサイズでやってみて何度かワチャワチャなってしまったことがあったので。

ワチャワチャ時です。

やけどにご注意ください。

使い始める前にシーズニングする必要があるのでオリーブオイルで馴染ませます。

するとこの鉄板が

こうなります。

おー!真っ黒w

なんだか美味しいお肉が焼ける雰囲気に変身しました。

これで準備が完了

ワインのおつまみ

本日レシピをご紹介

  • ローストビーフ
  • アヒージョとパン屋で買ったバゲット
  • ダイソー鉄板焼き鳥

ローストビーフ

やっぱり赤ワインといえばお肉ですよね。

ローストビーフって作るの難しいのかなと思っていたんですが意外と簡単に美味しいものが作れました。

ハーブすり込んでスキレットで全体に焼き目をつけてしばらく寝かす。

以上

ソースはすりおろし器とか持ってなかったので市販で済ますw

程よい手抜き加減、これ大事!

アヒージョとパン屋で買ったバゲット

これも簡単でほんと美味しいですよね。

好きな具材いれてオリーブオイルで煮るだけで出来ます。

おすすめレシピにもあるジャガイモ

ホクホクでたまりません

アレンジで鷹の爪を入れるとより大人の味が楽しめます

写真は余った焼き鳥も投入しているものです

ダイソー鉄板焼き鳥

来ました本日のメインディッシュ

ワインに合わなそうに見えて、これが意外と合うんです

味付けもシンプルに塩コショウでけでめちゃめちゃ美味しい

2本がちょうど乗るサイズ感可愛すぎるー

やっぱり目の前で焼きながら食べるのは臨場感もあって楽しいですしね

注意点が2つ

ギリギリのサイズなのでまんべんなく端までしっかりと焼く

下に油が溢れる可能性大なので受け皿があるとよい

おまけでローストビーフもちょっと焼いた

ローストはそのままの方が美味しいね

まとめ:ダイソーの鉄板で焼き鳥を焼くと臨場感があって楽しい

お家で飲む時はやっぱり雰囲気が大事ですね。

立呑みしながら目の前で焼き鳥を焼く、なんて素晴らしい体験なんでしょうかw

しかも100円で。

ドンドン色んな物を焼きたくなる、そんな1品。

いつもの家飲みとは少し変化をもたせたい方は是非お試しください

それでは

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