Claudeにブログを相談したら、2年止まっていた手が動き出した話

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🤖 この記事はClaudeと一緒に書いています。 体験はすべて本物です。文章の構成や言い回しの整え方をClaudeに手伝ってもらいながら、書いている本人(にっちょめ)の言葉でお届けしています。

この記事でわかること: 2年間更新停止していたブログの方向性を、Claudeと45分話し合っただけで決めた体験談です。何を書けばいいか迷っている人に読んでほしい内容になっています。

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2年間、ずっと止まっていました

最後にブログ記事を投稿したのが2023年3月でした。

あれから2年以上、ブログは生きているのに更新だけが止まっていました。「そのうち書こう」と思いながら、気づけば季節が何度も変わっていました。

やめたわけではありません。でもまったく書けてはいませんでした。

理由はわかっていました。何を書けばいいのかが、ぼんやりしていたからです。

ガジェットを書くのか、キャンプを書くのか、暮らしの話を書くのか。全部好きだけれど、全部やろうとするから何も前に進まない——そんな状態でした。

その状態がずっと続いていたある日、ひょんなことから「Claude」に話しかけてみることにしました。

「このブログ、伸びますか?」と聞いてみました

最初はちょっと恥ずかしかったです。ブログのURLを貼り付けて「伸ばせそうですか?」と聞くのは、自分の作品を他人に見せるような気まずさがありました。

でもClaudeは容赦ありませんでした。

「正直に言います。伸ばせる可能性はあるけど、現状は厳しい状況です」

きました。

「一番大きな問題は、2023年3月から更新が止まっていること。約2年間の空白はGoogleの評価を下げる要因になります。しかもiPhone記事のほとんどがiOS14〜16時代のもので、内容が古くなっています」

全部当たっていて、言い訳のしようがありません。

「ジャンルの広さも問題です。iPhone・キャンプ・旅行・料理・DIYを1人で書くスタイルは、読者には親しみやすいですが、Googleには『専門性が低いサイト』と判断されやすい」

聞いてよかったような、聞かなければよかったような。でも自分でもうっすら気づいていたことを、ちゃんと言葉にしてもらえたのはすっきりしました。

でも「個性はある」とも言われました

ショックを受けていたら、こんな言葉も続きました。

「ただ、キャンプ × ミニマル × ガジェットという著者の世界観はちゃんと個性があります。MagSafeやスマート家電の記事は実体験ベースで書かれていて、大手メディアには出せない『使ってみた』感がある」

正直、これは嬉しかったです。

大手メディアが量産するレビュー記事と、自分が実際に使い込んで書く記事は、確かに違います。そこに価値があるという視点は、自分だけでは出てこなかったかもしれません。

「キャンプを外す」という決断

「どこから手をつければいいですか?」と聞いたら、最初に返ってきたのが「キャンプカテゴリについてどう思っていますか?」という質問でした。

正直に答えました。

最近、キャンプ自体をやっていません。

道具はあるけれど、去年も一度も行けていません。だから書けることがない。それをそのまま話したら、あっさり言われました。

「体験のないキャンプ記事を無理に書いても読者に伝わらないので、その判断は正しいと思います」

そうか、正しいのか。

迷っていたのがバカみたいに思えてきました。書けないことは書かなくていい。それだけの話だったんです。

ただ、過去記事は消さなくていいとも言われました。検索からのアクセスがまだ来ているので、記事は残したまま「新規更新をしない」という選択でいい。削除するのはもったいない、ということでした。

これで一つ、決まりました。

「暮らしを改善するのが好き」という軸

キャンプを外したあと、Claudeから聞かれました。

「外したあと、何を軸にしたいですか?」

少し考えて、答えました。暮らしを改善するのは好きです。

MagSafeで充電をスマートにする、スマートロックで家の出入りをラクにする、ホーム画面をカスタマイズして毎日の操作を快適にする——全部「暮らしをちょっとよくすること」でした。

「『ガジェットで暮らしをちょっとよくする』特化ブログとして整理するとどうでしょう。すでに書いている記事の大半はこのテーマに当てはまります」

確かにその通りです。バラバラに見えていたブログが、一本の軸でつながりました。

ここで霧が晴れた感じがしました。

想定外の展開:「新しいブログも作ったら?」

方向性が決まったところで、突然Claudeが言い出しました。

「ちょっと別の切り口の話をしてもいいですか。にっちょめさんがこうしてClaudeに相談しながらブログを立て直している、この過程自体がコンテンツになります」

え、どういうこと?

「『Claudeと一緒にブログを0から立ち上げた実録』という連載を書きながら、新しいブログを作っていく——そういう方向はどうでしょうか」

話の流れが一気に変わりました。

気づいたら、新ブログのコンセプトを考えていました。サーバーはどこにするか話していました。ブログ名の候補を出し合っていました。

「Claudeではじめました。」が生まれました

ブログ名の候補がいくつか出るなかで、「Claudeではじめました。」という案が出てきました。

「シンプルで覚えやすいし、読んだ瞬間に『あ、Claude使い始めた人の話か』ってわかる。『はじめました。』の句点がいい味出してます。ちょっと日記っぽくて親しみやすい」

一瞬で「これだ」と思いました。

ブログ名って、なかなか決まらないものだと思っていました。でも話しながら探していたら、するっと出てきました。

この会話が、そのまま記事になりました

名前が決まったとき、Claudeが言いました。

「今やっていることが、そのまま記事になります。連載第1回『Claudeにブログを相談したら手が動き出した話』——これがNEXT BLOGの第1回になります」

そうか。今日やったことが、記事になるのか。

45分の会話で、2年間動かなかったものが動きました。新しいブログの名前まで決まりました。それ自体が読む価値のある話だということに、この瞬間まで気づいていませんでした。

気づいたこと

今日の体験でわかったことが一つあります。

AIは答えを出すとゆうより、自分の考えを整理してくれる相棒でした。

「キャンプを外す」という判断は、実は自分のなかでとっくに決まっていたことでした。でも誰かに話す機会がなかったんです。Claudeに「なぜキャンプを外すんですか?」と聞かれて初めて、「最近やっていないから」と言葉にできました。

わかっていたけど口に出すのは少し勇気がいります。Claudeは、その決断を引き出してくれました。

そういう使い方が、たぶん一番しっくりきます。

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